【短編】ヤキモチ☆

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「悠がため息つくからー…」


「ため…息??」


まさかそこを攻められると思ってなかったのかかなり驚いてる



「俺そんなにため息ついてるか??」


今までのため息は自覚なし!!?


「すっごくついてる。あたしといるのが楽しくないんでしょ??だったら側に来ないでよ!!目の前でため息つかれるの…辛いよ…」



「俺のせいで綾美を傷つけてたんだな…ごめん…。でも綾美といるのが楽しくないなんて思ってねぇーよ!!」



「そんなの嘘だょ…!!この前『息抜きになるし、あいつらといるの楽しい』って言ったもん」


あたしちゃんと聞いたんだからね!!


「素直じゃなくて、可愛くないあたしなんかといるより悠の周りにいる可愛い子達といるほうが楽しいのはわかるけど…」


そこからは言葉に詰まって言えなかった


だってあたしの涙を拭ってる悠がすつごく嬉しそうなんだもん



なんでそんな嬉しそう…なの??





「なぁ、綾美…それってヤキモチだろう??」
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