Keiの作品紹介


牧教授は、情に脆い人、というイメージです。


かつての友人の息子が困っているというだけで助けてしまう人ですから。


ただ、明治初期生まれ(という設定)ということもあって、


少々融通が利かない人でもあります。







藤木壮介の母は、物語の中でも紹介したとおり、


したたかな人です。


言うべきことをはっきり口にしてしまう、強い女性です。


ただ、恥ずかしがり屋さんでもあって、素直になれない一面も。










幸花の女中であるタマは、この人も当時の典型的女性でしょうか。


ただ、職業婦人ですから、多少は頭が柔らかいし、


何だかんだで当時のタブーを破ってしまう人なので、


もしかしたら、幸花はこの人の影響を受けているのかもしれません。










幸花の父、英雄は、まずは厳格な性格です。


もっとも、愛妻家であり、愛娘の幸せをいつも考えている子煩悩な人です。


お互いがお互いを想う故に、すれ違う、


親子なんて、そんなものじゃないかなぁ、と個人的には思います。









野村先生は、何と言うか、自由人、という設定です。


欧州生活が長いという設定でして、頭の回転も速く、


且つ、新しい考えにも柔軟に対応できる、いつの時代にもこういう天才っているよね、


という人です。


主人公もどちらかというと天才的な人なのですが、


野村先生は天真爛漫な人で、あまり学者っぽくない人です。





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