恐怖の病院…


一時間後




「愛華、検査結果でたぞ」



「どうだった?退院できる?」








「おう!」



「やった~」


「今日俺、昼までだから
一緒に帰ろ!それまでに
帰る準備しとけよ」


「うん」



嬉しさであっとゆうまに
荷物を片付けた



そして、昼すぎ



「愛華、準備できたか?
いくぞ!」


「は~い」


「車回してくるな…」



「うん。」



まっていると啓太がきた



「はい、どーぞ」
啓太は助手席のドアを
開けてくれた


白衣を脱いでる啓太は
いっそうかっこよかった


「昼なにが食べたい?」



「ん~野菜は嫌だな…」



「愛華、好き嫌いは
駄目だぞ!」



「べーっだ!」



「こら、愛華」



「じゃぁ、うどんがいい!



「じゃぁ、俺が作って
やるよ!」



「ありがと」



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