臆病者ノ唄





俺達四人は学校に行く回数もだんだんと減り、夜中は麻雀をして、昼間に寝る生活を続けはじめた。



亮と祐樹と文明は学校に行っては舐めてる、とか気に入らないと言っては同級生と喧嘩をすることが増えていった。



俺はなんだか、それに加わる気にはなれず、学校に行っても机にしがみついて寝てばかりいた。



そんなある日だった。





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