マンガみたいな恋がしたい!

「ねぇ、美緒ちゃん…
私って女に見えないかな!?」


「いや、そんなことないと思うよ(笑)てかなんでいきなり?」


「だって昨日美緒ちゃんがれいの話してたじゃん?
それって私が女に見えないってことじゃないかな…」


「違うっしょ(笑)
たぶん小春は特別なんじゃない?」


「特別かぁ……」


そんな話をしながら弁当を食べ終わり教室に戻るとれいがいた。

なんだか気まずくなって私は一人で屋上に行った


『特別 私が…?』


ガチャ


「なにしてんの」


「ふぇ!?な、なんで?」


振り向くとれいが立っていた


「おまえが教室から出て行ったから」


私の隣に座ってポケットから
煙草をだして火をつけるれい


「ちょ、煙草ダメじゃん!!」


「煙草きらい?」


「うん… それもだけどれい、まだ未成年だしココ学校だよ!?」


そういうとれいは火を消した


「おまえってさ好きなやつとかいんの?」

< 8 / 10 >

この作品をシェア

pagetop