CANDY POT~キャンディーポット~【完】
大好きっ
私はなったのかな?
「琴梨・・・苦しいって・・」
「あ~~あ~~、お熱いお二人のようねー!」
「ですよね~芽依さん!!昼間っからー」
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん......
育ててくれてありがとう。さんざん迷惑かけて、ごめんなさい。
そして・・・これからも、いっぱい迷惑をかけると思うけど・・・・
よろしくお願いしますっ!
霧咲 琴梨という人物をこの世に産んでくれて、ありがとう!
今まで以上に精一杯生きていきます。
「大好きだよ、朱雀」
「あぁ、俺も琴梨の事・・・大好きだし」
そうして、二人は見つめあって・・・・・
甘い、あま~いキスを交わしました。
「ちょっとーーー琴梨ー!!」
「あらあら~お熱いねぇ~」
明音も芽依さんも私達を冷ややかな目で見てくる・・・・
「朱雀も、明音も、芽依さんも・・・・みんな大好きっ!!」
「ちょっと~何で、生徒会長が最後なの!?」
「まぁまぁ芽依さん~」
「これからも、よろしくな琴梨!」
朱雀は私をぎゅ~って抱きしめる。
「琴梨・・・苦しいって・・」
「あ~~あ~~、お熱いお二人のようねー!」
「ですよね~芽依さん!!昼間っからー」
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん......
育ててくれてありがとう。さんざん迷惑かけて、ごめんなさい。
そして・・・これからも、いっぱい迷惑をかけると思うけど・・・・
よろしくお願いしますっ!
霧咲 琴梨という人物をこの世に産んでくれて、ありがとう!
今まで以上に精一杯生きていきます。
「大好きだよ、朱雀」
「あぁ、俺も琴梨の事・・・大好きだし」
そうして、二人は見つめあって・・・・・
甘い、あま~いキスを交わしました。
「ちょっとーーー琴梨ー!!」
「あらあら~お熱いねぇ~」
明音も芽依さんも私達を冷ややかな目で見てくる・・・・
「朱雀も、明音も、芽依さんも・・・・みんな大好きっ!!」
「ちょっと~何で、生徒会長が最後なの!?」
「まぁまぁ芽依さん~」
「これからも、よろしくな琴梨!」
朱雀は私をぎゅ~って抱きしめる。