裏表彼氏


「お待たせいたしました。」


「何かご注文はありますか?」


「じゃあ、コーヒー」


「俺もっ」


「少々、お待ち下さい。
用意してきますので。」


立ち上がろうとしたら
腕を捕まれた。



「そんなの他の人に任せなよ。
ってか君可愛いよね!
名前なんて言うの?」

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