私の彼氏は年下君




すぐに視線を戻し、また前を向いた。



その時、
何故だか俺は
ソイツの顔を一瞬で覚えた。











式が終わって
教室に行った。



席に着いた途端、
回りに群がる知らない女達。



どうでもいいけど
うるさかったから後先考えず俺は教室から出てった。










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