桜の出会い


「まずさ、手振ったり
話しかけたりしてる次点で
普通のやつだったら
りんごが自分に気あるって
気付くよ。それなのに…
本当意味わかんない。」

怒りながら話す美華。

「本当、意味わかんないよね。
気持たせるようなやつ
だいっきらい。」

キレながら話す奈々子。

なんか友達がこうやって
自分のために怒ってくれるの
嬉しいね。


「美華、奈々子。ありがとう!」
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