Dearest...
そして私はある日にちで目がとまった。
それは5月14日だった。
たまたま日曜日で、何となくその日がいいんじゃないかって思った。
本当に何となく。
それにお昼頃からがちょうどいい時間だと思うし。
きっとその日は真人くんと私と、その子だけだよね?
でもきっと絢乃もいるような気がする。
だって真人くんの彼女だもん、おまけに日曜日ならなおさら、真人くんのそばにいたいだろうし…。
でも真人くんの後輩と会う日だけは、できれば絢乃はいないでほしいと願う私がいる。
それって悪いこと…なのかな?
その夜、私は真人くんに5月14日のお昼頃からがいいとメールを送った。
まだバイトだったのか、なかなか返事がこなかったけど、22:00頃にやっと返事が返ってきた。