メッキ仕立てのプライド
*あとがき*
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます!!


この物語は、Aqua Timez の

「うたい去りし花」という曲を聴いて

できたものです。

この歌の中に、

yuZの大好きな歌詞があります。


『降ってもない雨に怯え
 傘をさすくらい
 怖がりな自分がいて
 その自分に目を背け
 メッキ仕立てのプライドを
 太陽に突きつけて
 輝いたふりをしていたんだ
 真実を認めたくなくて』

この一部を小説風に

まとめてみたものが、今回の

「メッキ仕立てのプライド」

でした。


もし、何か感じたものがあったら、

感想をいただけると嬉しいです。

by yuZ
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