干物女に一滴の雫を・・・
「ああ!ホラホラホラ!学校始まる。」

 またまた植月さんのフォロー。

 努力を無駄にして落ち込んだ私。

 すべてと言われ落ち込んだ冬稀さん。

 今日はテンションが低いもようです。

 

 学校へ着き、正門を入ると女子の視線がまだ

 チクチク。・・・私に注がれているんじゃないよ??

 「佐倉様だわ!いつも綺麗ですわね~。」

 「きゃー!朝からお顔を合わせられるなんて!!」

 っるさ!コソコソだけどその量多すぎで

 コソコソの限度超えてるわ!!

 何てわけわからんこと一人で考えていたら・・・

 「佐倉様~!一段と大きい声が聞こえた。」

 正面を見やると、女子三人。

 いかにも、お嬢様っ!ってカンジ。

 「おはようございます。佐倉様。」

 真ん中の女子が猫撫で声で言った。

 げ~。キモ~。

 「おはよう。君島さん。」

 冬稀さん、王子様SMILE^^
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