black-and-white
今でもキレそうなのに…。



すると救護班の1人がこちらに向かってきた。



「とりあえず、大丈夫でしょう」



「……」




ホッ




とわたしが息をついたと同時に冬真君は頷いた。




「…部屋のベッドに寝かせておいて下さい」













***














冬真君の提案でわたしは寝てる真緒ちゃんの側に居ることにした。



冬真君は会議に出るため、この部屋には居ない。



扉の外に見張りを付けとくと言ったけど、扉の外には人の気配はしない。



この部屋に来てからもう20分程たったが、部屋に誰かが来たことがない。
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