拾ってください!
しばらく空中に視線をさまよわせてからシロさんは私のことを見てにっこりと微笑んだ。



「じゃあ、今度から成瀬のこどなる゙って呼ぶから。」


どうやらあだなが気に入ったらしいシロさんに


「あ、はい。シロさん。」


思わず返事をすると、

「なに・・・?シロさんって・・・。」

と期待のこもった声が聞こえてきた。


目線を動かすと面白そうなことを聞いたと目を輝かせる菊原さんが。




やってしまった・・・!!




その後、バスの中なのに菊原さんが大爆笑をしたのは言うまでもないだろう。





犬を拾って数時間後、この事件をおこした元凶(愉快犯)を見つけました。
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!注意! ・ 大声を出さないでください、びっくりします。 ・ 感情にはするどいです、優しくしてあげてください。 ・ むやみに食べ物を与えないでください、なつきます。 その他諸々の注意を守って我が高校に在籍する小動物に接してくださいね。 え?質問? それは私ではなくあそこにいる・・・ そうそう、今小動物を追いかけている飼育員に聞いてくださいね。 そうだ。 呼びかけるときに困るでしょうから一応、名前だけ教えておきますね。 「え、なにこの小動物。」な生徒 小路 巴 (しょうろ ともえ) 170cm・黒髪黒目の平凡っ子 「あれ、飼育員さん?」な生徒 港 雄介  (みなと ゆうすけ) 180cm・金髪黒目のワイルド系イケメン *************** こんにちは! 作者です!!素人です!!ごめんなさい!!(え。 この度はこの話を選んでいただいてありがとうございます。 素人なもので残念な文章かもしれませんが 一生懸命書いていくのでよろしければ覗いてってください。 追記・この話は一話完結の読み切りになっています。 ***************

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