マジで恋する10秒前!?
「パパっっ・・・・啓!」
「おわっ、どうしたんだ音彩!?」
「ってか、何で俺の事“啓”って・・・」
思いっきり二人に抱きついた。
その様子にビックリしたのか、目をまん丸にして驚いている。
「ママから聞いたよ、全部・・・あたしの事。パパの事も...啓の事も」
「ママから聞いたのか!?」
「そっか...だから“啓”って呼んだのか」
パパはさらに驚き、啓は頭をぽんぽんっと撫でてくれた。
いくら、あたしより歳が下だからって・・・全然、背高いもんね...
カッコいいし、頼りになるし・・・お姉ちゃん思いの可愛い弟
「おわっ、どうしたんだ音彩!?」
「ってか、何で俺の事“啓”って・・・」
思いっきり二人に抱きついた。
その様子にビックリしたのか、目をまん丸にして驚いている。
「ママから聞いたよ、全部・・・あたしの事。パパの事も...啓の事も」
「ママから聞いたのか!?」
「そっか...だから“啓”って呼んだのか」
パパはさらに驚き、啓は頭をぽんぽんっと撫でてくれた。
いくら、あたしより歳が下だからって・・・全然、背高いもんね...
カッコいいし、頼りになるし・・・お姉ちゃん思いの可愛い弟