一生恋愛


「テストまであと1週間切ったからみんな勉強するんだぞー!」



「それじゃあ解散」と言って、HRを終わらせるいい加減な担任。


そんな軽く、適当で良いの?と思いつつ、俺は気落ちした。




「テスト…ね。」


正直、古典が苦手すぎてやばい。
でも、頼れるほど頭がいい奴なんて周りには…




そこで、ふと隣の席を見る。

そーいえば、新入生代表やってたよな…。



でも、面と向かって話すのでさえ困難なのに、いきなり「勉強教えて!」などと言えるはずもなく。




俺はため息をつくと、一人勉強しに図書室へ向かった。










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