リフレイン〜2nd Season〜
わっ!
カッコいい人!
そこに立っていた男の人は、短い黒髪に高い身長。
整った顔に、贅肉のない服を着ていても分かる程鍛えられた体…
スーツをビシッと着こなしていて、見るからにSP!!ってカンジ…
歳は…
潤より上かな?
まぁ潤のほうが何倍もカッコいいけどね♪♪
「彼は警備部警護課第四係の係長、緒方大翔(おがたひろと)くんだ。歳は…二宮くんより5つ上の28歳だったかな」
「はい。」
緒方さんは頷いた。
「じゃあ緒方くん。二宮くんを警護課第四係まで案内してくれるかな?」
「分かりました」
すると緒方さんはあたしをチラッと見た。
「じゃあ行こうか」
「あっ、ハイ!」
あたしは返事をして緒方さんに続いて署長室を出た。
「……二宮…水樹さんで良かったか?」
「ハイッ!水樹です!」
緒方さんはフッと優雅に笑った。
「元気な子だな。ウチの部署の奴等もかなりうるさいからな(笑)」
「えっ!?そうなんですか〜?」
「あぁ。みんな腕は確かなんだが普段はすごく騒がしいんだよ」
緒方さんは優しく笑った。
良かった〜!!
緒方さん、いい人で!
なんか安心した〜♪♪