曇りのち晴れ♪
ま、りゅうも中2だし、
年頃の喧嘩かな〜っ。
あたしが首つっこんでもあれだしね。
「もぉ気をつけなさいよ。あんたも落ち着いて判断すれば……」
「わかったわかった。もうまゆったら母さんみたい。」
あたしの話を遮って竜也が言った。
「あはは。あ!りゅうご飯食べた?」
「食べたよ。じゃあ俺、もう寝るから。」
「そう。わかった!おやすみ。」
「おやすみ。」
言い終わると竜也は、向こうをむいて寝てしまった。
あたしは静かに部屋を出た。