Thus, again <短>
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初めまして、と

お久しぶりです。



随分と久しぶりに物語を書いたので、只今完全燃焼中により、言葉が見つかりませんww



後書きは元々苦手ですが、物語についてのコメントでこんなに、何も思い浮かばないのは初めてです。


なので、今回は、物語の説明も言い訳も全部抜きということで。

その代わりに、少しだけ小説について語らせてください。←ぇw




私はこの携帯小説を、誰かのためではなく、自己満足のために書いてます。


書きたい時に、書きたいものを書く。



無理に書くこともないので、スランプとかに陥ったこともなければ、小説を書くに当たって、壁にぶちあたったこともありません。


だから、平気で長いこと放置したりしちゃいます。



だけど矛盾するかもしれませんが、多分、それを誰かに読んでもらいたくて書いています。


だからこそ、ひとつひとつ心を込められているような気がします。


物語にでてくるキャラに特段の思い入れもないですが、物語ひとつひとつは、とても大切に思っています。



こんな私ですが、これからもきっと、のらりくらりと書き続けると思います。



自己満足で書いておきながら、誰かに読んでほしいだなんて、随分自分勝手なことを言っていますが。


こんな私をどうか、これからもよろしくお願いします。




では、また。


いつか、必ず。





            2012.2.18 海月
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