図書室の姫君【完】



―…あたしは明日も図書室で時間を潰す。



――――――――――…


チュンチュン..


朝はあの人たちがいないからゆっくりできる。


いつも遅刻していくんだけど、先生は何も言わない。





―…父親が代議士だから。





だから今日もゆっくり学校へ向かう。







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