おバカな女総長と愉快なおバカ達★ー2ー【完】

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**零威sid**










紅夜さんと空夜さんが
胡桃を運んで来た。








紅「昔話になるよ。」


零「…はぃ。」









胡桃の過去の話。
正直、俺には信じられなかった













紅「…………昔、胡桃には
大好きな奴がいた。

胡桃はまだその時雷蝶の
幹部だった。

しばらくして、暁斗は胡桃 を好きになった。


暁斗は強くてスゲーいい奴 だからな、胡桃も暁斗に
惚れてた。」








暁斗ー…………













紅「…………だけど、全国 で一番卑怯だっていう
族に胡桃は誘拐された。」

零「…誘拐ー…………」


紅「誘拐。そこの総長は
胡桃を返す代わりに暁斗に 死ねと命令してきた。」



零「…そんなっ…」



紅「その場に俺と空夜もいた。 胡桃はあたしはいいから
って叫んでたけど……
暁斗はー…渡された銃で
自殺……した。」



空「胡桃に愛してるって
雷蝶のメンバーにも
おめぇらは大好きだ。
って叫んで死んだんだ。」











胡桃にそんな過去が
あったなんて。

知らなかった。
何も知らなかったー………






紅「しかも今回は栗原弟が
胡桃の目の前で暁斗の時 と同じで自殺。」



空「ダメージがでかすぎて
おかしくなった。」












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