あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜
「ぐはぁ・・・」


紀藤は地に膝を付いた。


脇腹をおさえたまま
立ち上がれない・・・

これで勝負あった。



「おまえみたいな風紀を乱す奴は
何度でも鍛え直したるわ。」


心樺はかがみ込む紀藤を
上から睨み付けた。



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