私の貰ったもの





『精神科…?』

「うん、行ってみたら?喉に傷がないなら、もしかしたらまた声出せるかもじゃん」



高橋君は、私が知らないふりをしていた道をあっさり言ってのけた


『うん、でも…』


「怖い?」



淡々と言葉を辞めない彼は
まるで私を責めているかのようだった


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