嘘つきシャボン玉の恋ゲーム
第三章 信じて

遅刻



「あ、優花おは!」


「おはよう」

月曜日。
いつもと変わらない朝だ。




たくさんの奴が挨拶をしてくる。


が、なぜか以前のように 嫌じゃなかったりするんだよな。


「優花??ぼーっとして どうしたの?」


「………あ、真紅。
いや……………何でもないよ。」



――これも 真紅のおかげかな。


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