赤い狼 壱







「や、まさかあんなにマジになるとは!」




にゃーにおぅ!






「棗の…!







馬鹿ーーーーーー!!!!」
















この私の雄叫びで隼人達がこの部屋に走って入ってきたのは言うまでも無い。















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