マメ柴と愉快なツンデレ主人?




「マメ柴・・・」




わたしの耳元でそう囁くと




「ふぇ?」



わたしに


小さなテディベアーをくれた





「??これ・・・」





志也咲君は一歩わたしから離れて


そしてわたしから目をそらすと




「今まで・・・お前になんもプレゼントしてやれなかったな・・・って思っただけ・・・」





志也咲君の声は至って普通だった




なのに・・・わたしはものすごく動揺していた







顔が





熱い


< 73 / 80 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop