星の哀歌
「あんた、雰囲気変わったね」

いい雰囲気ではない

連れのやつらがアタシを嫌な目でジロジロみるし、早く離してほしかった

それに、こいつらお酒を飲んでいる

かなり匂いがするし、酔っているみたいだ

「そうかよ。なぁ、あゆ。ちょっと俺らと遊ばねー?」

「えっ? いやだよ! アタシもう帰らなきゃいけないの」

「こんな時間まで遊び歩いといて、今さらいい子ヅラかぁ?」

からかうように裕太がいうと、仲間たちも馬鹿にして笑った

「いいから来いよ!」

「いやっ! いやだってばぁ!」

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