星の哀歌
「まさかもう一度会えるなんて思わなかった。Complainte A Eにあゆが来たとき、本当はすごく驚いていたんだよ」

「アタシも……! アタシも光星くんと同じ! ぶつかったあのときから、光星くんのことばっかり考えてて、ドキドキするのが止まらないの。今もすごい……ドキドキしてる……ほら、触ってみて」

アタシはこのドキドキを光星くんに伝えたくて、光星くんの手をとって左胸に当てた

「アタシね、人を想ってドキドキするのって今までなかったから、どういうものかわからなかった。こんなふうになったのは初めてなの……。光星くんだけなの」


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