トライアングル

そう言い捨て、部屋を出ようとすると、


「わかったわかった!ごめんってー」


ボサボサの髪のみっちゃんが慌てて飛び起きる。


「はは。嘘だよ!早く用意して?」


「ふぁーーい」


みっちゃんは目を擦りながら、洗面所にとぼとぼと歩いて行った。

よかった。。。
変わった様子ないね。

昨日、啌君機嫌悪かったから何か言われちゃったかと思った。

けどきっと、アイス食べながら笑いあってたんだろな………


チクン……。
んっ?まただ。
嫌だな…なんか、この痛み。



それから用意を済ましたみっちゃんと下に降りて、ご飯を食べた。


啌君もいたけど、全然変わった様子は無くて。


みっちゃんは気付いてなかったみたいだけど。



その後は、12時間の勉強タイム。

昨日と同様、夜の10時にはくたくたになってた。


「あぁ〜〜もぅ無理………ねぇーたぁーいー!!」


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