氷上のお姫様


砂月「菜月のくせに指図すんじゃねー」




菜月「行くぞ!!」




波音の家族は波音にスケートをやらせてきた。
波音はいやともなんとも言わず滑ってきた。
一人で溜め込んで・・・
俺が気づいてやれればこんなことには・・・




俺は彼氏失格だな・・・・








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