勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【下】


希夢の手の中には、ボタンが握り締められていた。


「やる。」


「あ、ありがとう…」


「それとな、絆奈。」


「ん?」
< 339 / 349 >

この作品をシェア

pagetop