恋の魔法☆
初めての登校

萌SIDE

「ん、ん~」
ふぁ~、眠い・・・。
時刻は6時30分。ちょっと早かったかな?
昨日は一緒に登校する約束をして眠れなっかた。
悠くんと一緒に行くんだし朝から気合いを入れないとと思いいつもより早く起きた。
私はさっそく着替えて朝ご飯を食べようと部屋を出てテーブルに向かった。
「おっ、萌おはよう。今日は早いなぁ~」
「うん、おはよう。今日は色々あってね」
「そうなのか、まぁいい。ご飯がちょうど出来たみたいだぞ」
それから、ごはんを済ませ、自分の身支度も終えた。
やっぱ早かったかな~。いつも家を出る時間より20分も早い。
(ピーンポーン)
「ちょっと萌出て~」
お母さんに言われ玄関を開けると・・・
「な、鳴海くん!?」
「はよ、ごめん早すぎた?」
「あ、おはよう、全然大丈夫だよ。荷物持ってくるからちょっと待ってて」
「ああ」
ビ、ビックリした~、まさかこんなに早く向かえに来てくれるとは思ってなかった。
荷物を急いで取りに行き再び玄関を出た。
「ごめんね」
「いや、大丈夫。じゃっ、行くか」
「うん」
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