意地悪な君が好き

カフェ

なんか、葵に名前言われると、ドキドキする。


なんでかは分からない。

私が好きなのは、


優しくて

背が高くて

面白くて

一緒に居て楽しい人が好みだもん。


どっちかと言ったら葵は、背が高くて優しい?けど、冷たいし、絡みずらい性格してる。



「あっ、うん」



走って葵の隣に並んだ。


『カフェでも行かね?』


って何言ってんだよ俺!!

俺、こういうの苦手なのに。

それにこいつがいいって言うわけな「いいよ!」




マジか?

まぁ俺から言ったんだし、責任とらないとな。



「あのカフェ、行かない?」


数十メートル離れた、最近できたっぽい、綺麗なカフェを指さして言った。

まぁいいだろ。


『あぁ』



すると「やった♪」って飛び跳ね、そのカフェへと走って行った。


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