人魚姫に憧れて
夢も現実も

自分が生きるため、人魚姫は大好きな王子様を殺さなくてはなりませんでした。

私は…音楽が好きなのに…
大好きなの…それなのに…

周りの人魚達は声をそろえて人魚姫に言います。
「王子を短剣で刺せ」と。

「ねぇ、何アイツ」
「全然役立たないし」
「てか、気持ち悪いんだけど」
人魚姫は泣きました。そして、王子様を刺せなかった彼女は泡になる道を選びました。

吹奏楽が大好きだった。
今だって…
だけど、あの場所に居ると、
辛くて苦しくて。
だから…私は…
逃げたんだ。

人魚姫は神様の元に行きました。


天に行く時、人魚姫は幸せだったのだろうか?

空に上がって行く彼女は微笑んでいたという。


じゃあ、私は?


< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

素直じゃない私と意地悪な君

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めまして☆ 森沢姫奈です 初めての小説なので お見苦しい所も あると思いますが、 暖かい目で見て貰えると 嬉しいです(/ω\) それでは!どうぞ! 高1の森宮希依(モリミヤ キイ)は吹奏楽部の恋愛大好き少女。 好きな人だっている。 ただ…顔も名前も知らない男の子。 わかる事といえば、野球部だって事くらい。 そんな希依には最近ある悩みが… 彼女と顔を合わせれば喧嘩ばかりの幼馴染みの笹川緑(ササカワ リョク) 「好きな人がいる」と彼に伝えてからというもの、彼の様子が変なのだ。 その度に顔が赤くなって… 自分が好きなのは野球部のアノ人なのに… 緑が気になって… 葛藤する気持ち。すれ違う思い。大切だと思う心。 沢山の思いをいっぱいつめこんだ作品にしました! 『素直じゃない私と 意地悪な君』 スタートです!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop