【完】愛する君と、


「じゃあ、散歩!」

「アホか。せっかくお化け屋敷行けるんだから、行くぞ」

「…じぇ、ジェットコースター!」

「さっき行った」

「ぅっ…じゃ、じゃあ」

「あのさ、優」

「…ん?」

直紀はククッと笑いながら言った。



「怖いんなら言っていいんだぜ?」


「なっ///」



直紀は腹を抱えながら声を殺して笑っている。





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