アルバイト
夕暮れになり始めた街で、ユウとタクヤは小さくなっていく赤ちゃんを抱いた女性の後ろ姿に手を振っていた。
「まさか、本当に駆留呂須だったとはな…」
タクヤがポツリと呟く。
「やっぱ僕のネーミングセンスがばっちりだったね♪」
ユウが嬉しそうに言う。
「タクちゃんに子供が生まれたら僕が名前つけてあげよっか?」
「たとえばどんなの?」
「ん~と、麻射ヶ留(マイケル)?」
「断る。」
タクヤが即答する。
女性の姿も見えなくなって、ユウとタクヤも帰ろうとしたとき…
「あぁ~!!」
タクヤが叫び声をあげる。
「どしたの?タクちゃん??」
ユウがびっくりして聞き返す。
「預り代貰うの忘れてた!!」
「…そういえばそうだね。」
のんびりした調子でユウが続ける。
「ま、いいんじゃない?
赤ちゃんが無事親のとこにもどったんだし。」
そう言ってユウは家路へと歩き始めた。
「…う、まぁそうなんだけど。
…ユウが俺より大人な発言してる。」
タクヤは傷付いた感じで呟いてユウと同じく家路に着いた。
番外編終わり。
「まさか、本当に駆留呂須だったとはな…」
タクヤがポツリと呟く。
「やっぱ僕のネーミングセンスがばっちりだったね♪」
ユウが嬉しそうに言う。
「タクちゃんに子供が生まれたら僕が名前つけてあげよっか?」
「たとえばどんなの?」
「ん~と、麻射ヶ留(マイケル)?」
「断る。」
タクヤが即答する。
女性の姿も見えなくなって、ユウとタクヤも帰ろうとしたとき…
「あぁ~!!」
タクヤが叫び声をあげる。
「どしたの?タクちゃん??」
ユウがびっくりして聞き返す。
「預り代貰うの忘れてた!!」
「…そういえばそうだね。」
のんびりした調子でユウが続ける。
「ま、いいんじゃない?
赤ちゃんが無事親のとこにもどったんだし。」
そう言ってユウは家路へと歩き始めた。
「…う、まぁそうなんだけど。
…ユウが俺より大人な発言してる。」
タクヤは傷付いた感じで呟いてユウと同じく家路に着いた。
番外編終わり。