失恋少女とヤンキーと時々お馬鹿



あたしは自分がすごいと思う。


いくら馬鹿に見えても彼らはヤンキーなのだ。



なのに、




「あたしは来ないよ。シュークリーム気にしてないならお言葉に甘えます。それで終わり。さようなら」




今度こそ本当に音楽室を出た。





来たというより、連れてこられた道をそのまま逆戻り。





そして、そのまま家に帰る。




あたしの家に。





< 23 / 509 >

この作品をシェア

pagetop