一つの純愛story
私は何を言い出すのかドキドキしながら待った。






「えっと、リレーおつかれ。お前超かっこよかった」





そのたったの一言かもしれないけど





ものすごく嬉しかった。






あぁ、がんばってよかったって思えた。






「あ、ぁありがとぅ///」





「お、おぅよ///」






2人とも顔を赤く染めながら・・・






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