一つの純愛story
3:00ギリギリに○×公園についた。


よかった~、間に合って。


そう思ってるうちに瑠花がきた。


「れいら~」


「瑠花~」


瑠花の格好は白の柄シャツに花柄のひらひらのスカートで上にはピンクのパーカーを羽織っていた

小柄な瑠花にすごく似合ってて可愛いっ


と思っていたら背後から声が聞こえてきた。



「瑠花。」
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