小鳥と恋愛小説家
■仲直り…してくれますか?







家に帰った俺は



部屋にとじ込もってひたすらに――――後悔。



小鳥を置いてきぼりにして帰るなんて……悪魔のごとき諸行をやってのけるとは。



「……………っ。」



自分で自分が恐ろしい……………。



いくらいたたまれないからって、何にも悪くない小鳥がかわいそうだ。



俺は心が狭い………。



器がちっちゃい……。



ペットボトルの蓋よりもきっとちっちゃいに違いない。



図体はでかいのに…………。



「はぁー…………。」








もう溜め息しかでない。







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