また笑って?


「よし準備できた。」


「悠一~ちょっとコンビニいってきて~」

「わかった~」


下からの声に返事をして
環七と一緒に部屋をでた。


「挨拶するけど?」

「まじで?いいん?」

「当たり前やん。」

ガチャっ

「あれっもしかして悠一の彼女?」

「こんばんは!天根環七です。悠一くんとはお付き合いさせてもらってます。」

「ふふっそう。こんなバカだけどよろしくね。またいつでも来て?」

「ありがとうございます。」


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