ハグ時々キスの嵐


ようやく顔が離れて、
恭平君が喋りだした。
「…だってさー…」



「てか。あいつら美紅のことめっちゃチラチラ見てたし。」

「あいつらって…」

「美紅は俺にしか見えなくていいのに」

ぷっ

「なにそれぇ。美紅透明人間みたいなっ?」


< 92 / 144 >

この作品をシェア

pagetop