親友だったキミに恋した
「駿!怖いよ……」




今にも旭を殺してしまいそうな目をした駿




このままじゃ、旭が危ない







「駿!!!!もぉ良いじゃん!喧嘩しないでよ!!」






「あ?……






何ほざいてんだ?うっせぇんだよ!」





刹那、






駿は拳をあげて



私の方に振り下ってきた





「伏せろっ!!!!」






旭の声が聞こえたけれど、私はそんなに反射神経が良くない。






ほぼ無音





降りてきた拳は、




旭の綺麗な頬を






傷つけていた。
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