完結【イケメン双子・容姿端麗な幼なじみ】愛~eternity~





「海斗君…コレ借りてた本。ありがとうね♪」




「あっうん。結構面白かったでしょ?」




「うん♪また何かオススメの本あったら貸してね♪

…あっでもッ本当に…あったら…嬉しいなぁって(汗)」




「…フッ(笑)ハハッ結城さんそんなに焦らなくてもまたオススメのあったら持ってくるよ。」




「うっうん(照)」




緊張からか、あまり言葉にならない様な言葉を発する由奈に、海斗は思わず笑ってしまった。






あの告白以来、自分に嫌われないようにと、由奈のあまりの必死さに海斗は心が和らぎ、少しだけど由奈に心を開き始めていた。






由奈も告白は断られたが、あれ以来海斗が少しだけど、声を掛けてくれる事が嬉しかった…




あまり笑わない海斗がたまに自分に笑いかけてくれる事が嬉しくてたまらなかった。


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