身長なんて気にしないっ!!


瑠衣とは違って林を見てると
すぐに目が合って
授業中はずっと口パクで話してる。




たわいもない話で2人はニヤニヤしてる。




そんな2人に気づいた瑠衣は
休み時間に



「紅実!林と授業中なに話してんのよ!」


ぷくーっとほっぺたを膨らました
キュートな顔で私の元へやってきた。









「べっつにー!なんにもないよー」


「絶対ウソだー」




必死に問いただそうとしてくる瑠衣に







「あれー?瑠衣、焼きもちー??」


いたずらっぽく聞いてみた。

けど。




「違う。それはないね。」


そう言うと、次の授業の準備に行った。

あまりにも冷静すぎるよ。瑠衣。






「小桜ー?」


「ほーぃ!あ、林ー!どしたの?」


「いや、あの、授業中の事言うなよ?」



え、内容??
特に変なこと話してないけど。

なんだ?







考えてることが分かったのか、




「そーじゃなくて、話してること!」


「あぁ、うん!分かった!」



なぜかわかんないけど了解しましたー!

あ、瑠衣にバレてるじゃん!!


「林!瑠衣にバレてるや!ごめん!」



「まじかよ。井下だけ?」


「うん。」


「分かった!それ以上言うなよ?バレたら野次飛ばすヤツがうるさいから!」



あぁ、そういうことね。

分かりましたー!!


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