【完】 俺ちゃまヤンキーと清純女子 海編




「そうか?何かあったっぽいけど・・・。」


翔君は疑いながらも、見逃してくれた。


良かった・・・。


それより、水着を探さないと・・・。


でも、探す必要なんてなかった。


翔君の後ろにあったから。


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。


もうどうしたらいいのぉ・・・。
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