羽根のない妖精
「つかあれ本当だったんだ・・・」
「で、まぁ、あんたがまんまと
はまってくれた訳、」
(ハマったとかいうなよ~(泣;
ちょっと悲しいじゃんか~)
「あの、・・・
いろいろ聞きたい事があるんだけど」
「一つだけにしてよね。時間ないから」
(じゃあ、けーれよっっ!!)
「じゃあ、・・・
ホントに妖精なの、てか羽根ないし」
「はっ?それ二つなんですけど。」
「一つのかっこに収まってるからいいの!」
(そぉゆうの関係ないし・・・)
「で、まぁ、あんたがまんまと
はまってくれた訳、」
(ハマったとかいうなよ~(泣;
ちょっと悲しいじゃんか~)
「あの、・・・
いろいろ聞きたい事があるんだけど」
「一つだけにしてよね。時間ないから」
(じゃあ、けーれよっっ!!)
「じゃあ、・・・
ホントに妖精なの、てか羽根ないし」
「はっ?それ二つなんですけど。」
「一つのかっこに収まってるからいいの!」
(そぉゆうの関係ないし・・・)