強くて弱い女
ここは幹部の部屋か。
「誠お帰り。」
「俺は?!」
「あはは、和希は帰ってこなくてもよかったけど?」
「えー!?」
「うそうそ。お帰り、和希。」
早速お出迎えしたのは爽やかそうな青髪男だった。
でも毒舌だったりしそう・・・。
「ん?この子だれ?」
爽やかくんは私を指さし和希に問いかけた。
「あ、その子は愛華ちゃんだよー。俺と同じクラスなの。」
「そうなんだ。よろしく。愛華ちゃん。」
「ども。」