destiny -運命の恋ー


 (友香Side)


 一時間目が終わり、二時間目が始まる前に昴が来た



 おはよう、そう言う昴はいつもと笑顔が違う



 そんな時、私に確信を示す一言が昴から発せられた



 「・・・・、ごめん。」



 最初は意味がわからなかったけど


 「・・何が?」


 何が?、そう言った瞬間に意味がわかった


 「俺・・・優希菜に告白した。」


 周りには聞こえたか聞こえてないかわからないケド


 私には鮮明に聞こえた


 





 「そっか・・・やっぱり?」






 嫉妬かな?


 嫉妬だね。




 優希菜も昴もとられたくなくて


 分かったような一言、やっぱり?


 言ってからすぐ後悔。



 そんな自分に腹が立った





< 28 / 86 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop