年上女子と年下男子の恋物語


「わかりました。ありがとうございます。付きあってもらって…」

そぉ言った男子は走って帰って行った。


それをあたしは見てて、罪悪感が生まれる訳でもなく、


『はぁ~疲れた。早く教室戻ってご飯食べよ』

と、ご飯の事で頭が行ってた。


そして、廊下を急いで走っていると…


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